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2026.09.15

ITS事業部

ITS事業部 マネージャー

越智 隆希 2024年 入社

テストの枠を超え、組織や部署の壁を越えてプロジェクト全体の課題を解決する

大手エンターテインメント企業向け新サービス導入プロジェクトのPL。
総合テスト支援および部署間・国内外ベンダーを横断した課題調整を牽引。

越智 隆希

経歴 Biography

  • 前職では人材紹介会社、専門商社(技術営業・業務改善)、SES企業(SE・PL)など従事。
    2024年 株式会社シーフォース入社。
    SES企業での過酷な現場や、現・シーフォース代表との運命的な出会いを経て入社。
    ITS事業部にて、マネージャー相当の役割を担っている。
    現在は、大手エンターテインメント企業の新サービス導入における「総合テスト支援」プロジェクトにPLとして参画。

マイキャリアマップ MY CAREER

  • これまでの経歴と、仕事の「価値観」のベースとなっている原体験を教えてください。

    大学卒業後、技術者紹介の営業として新卒入社しましたが、1年目でリーマンショックが直撃し部署が解散。
    半年間のブランクを経て入った専門商社では、社内の非効率な手作業を見かねて、自らExcelやAccessを独学して業務効率化ツールを次々と作り上げました。
    「自己流ではなく、プロの技術として本格的にITを学びたい」という想いが強まり、30歳で未経験からSES企業へ飛び込みました。
    銀行システムの過酷な保守運用や、複雑なExcel・VBAツールの解析など、常に「整っていない現場」で実践を重ね、システム開発からPL・マネジメントへとステップアップしてきました。

  • なぜシーフォースに入社を決意されたのでしょうか?

    2社目のプロジェクトで、現在のシーフォース代表や事業推進を担うメンバーと出会ったことがすべての始まりです。
    前任者が残していった複雑なVBAツールを解析したり、代表のプロジェクトの後任を引き継いだりと、プログラムや業務を通じて彼らの考え方や信頼関係がすでに構築されていました。
    その後も定期的に食事や仕事の相談をする関係が続き、新案件の立ち上げに際して「越智さんに任せたい」と直接声をかけてもらったことが、シーフォースへ飛び込む決定打となりました。

現在の業務内容(ITS事業部マネージャー) WORK

  • 現在、どのような役割を担っていますか?

    ITS事業部にて、マネージャー相当の役割を担っています。
    現在は、大手エンターテインメント企業の新サービス導入における「総合テスト支援」プロジェクトにPLとして参画しています。
    単なるテストの進捗管理だけでなく、海外のサービス開発チーム、国内の周辺システム担当部署、既存ベンダー様が入り交じる中で、散在する情報を集めてドキュメント化し、部署間の認識のズレを調整する「プロジェクト全体の課題解決と合意形成」が現在の主なミッションです。
    今後は既存案件のマネジメントに加え、まだ誰も手がつけていない新規立ち上げ案件へ最初に入り込み、組織や仕組みを形にしていく役割も期待されています。

入社後の経験 EXPERIENCE

  • 「やりがい」を感じる瞬間を教えてください。

    最大のやりがい値は、「自分たちの介入によって、現場の不確実性が消えていく瞬間」です。
    仕様が決まっていないカオスな状態から、自らヒアリングして情報を整理し、国内外のステークホルダーと信頼関係を築きながら「サービス全体がうまく回る状態」をつくりあげたときは、コンサルタントとしての大きな手応えを感じます。

  • これまでで直面した「最も高い壁」と、それをどう乗り越えたかを教えてください。

    直近のプロジェクトで直面したのは、「自チームのテスト進行」と「プロジェクト全体の課題解決」の両立、そして「海外チームとのコミュニケーションの壁」でした。
    前提となる仕様が決まっておらず、組織の縦割りで誰も拾わない課題が山積み状態。
    周囲から進捗を問われるプレッシャーもありましたが「今ここを解決しなければ、最後に利用者が困る」という全体最適の視点を貫き、自ら矢面に立って調整に入りました。
    海外チームに対しても、専門用語を避け「こちらで調べられることは全て調べ尽くしてから質問する」という誠実な歩み寄りを数ヶ月間続け、最終的に強力な信頼関係を築き上げました。

会社の魅力 CHARM

  • 実際に働いて感じる当社の魅力を教えてください。

    実際に働いてみて感じるのは、「契約範囲や組織の境界にとらわれず、本質的な課題にまっすぐ向き合える環境がある」ということです。
    設立から長くない会社でありながら大手クライアント様に直接提案し、上流の横断領域を任せていただけるのは、経営陣と現場の距離が近く、個人の「考動(考えて動く)」を信頼して任せてくれる文化があるからこそだと実感しています。
    また、未経験からITへ飛び込んだ自身の経歴を受け入れてくれたように、個人の多様なバックグラウンドや可能性を面白がり、応援してくれる温かさも大きな魅力です。

今後の目標 CAREER VISION

  • 今後のビジョンや挑戦したい領域を教えてください。

    プレイヤーとして「現場に入り込み、混沌とした状態を仕組み化する力」を磨いてきた一方で、現在は複数人を管理し、組織として再現性のある成果を出す「マネージャー」への移行期にあります。
    今後は自分が手を動かすだけでなく、チームメンバーに適切な役割を配分し、組織全体の進捗や工数をコントロールしながら、会社全体の事業拡大を牽引できるようなマネジメント力を確立していきたいです。
    また、新しく立ち上がる案件の最上流から入り込み、シーフォースの強みを発揮できる基盤を次々とつくっていきたいと考えています。

一日の流れ Flow

  • 9:00

    出社・メールチェックと一日のスケジュール確認

    出社後、まずはメールやチャットツールを確認し。
    優先順位を整理して一日のスケジュールを組み立てます。

  • 9:30

    自チームの進捗確認とメンバーサポート

    テスト支援チームのメンバーと朝会を実施します。
    進捗に遅れが出ていないか、技術的な詰まりや迷いがないかを確認し、必要に応じてアドバイスを送ります。

  • 10:30

    未整理情報のヒアリングとドキュメント作成

    プロジェクトを進める上で最も重要となる、テストの前提条件や仕様の確認作業をします。

  • 12:00

    ランチ休憩

    しっかり休み午後に備えます。

  • 15:30

    緊急課題の対応・トラブルシューティング

    プロジェクトが動く中で予期せぬ課題や、現場からの緊急の相談に対応します。
    プロジェクト全体を止めるリスクを未然に摘み取ります。

  • 18:00

    マネジメント業務・翌日以降のタスク整理、業務終了

    複数案件の進捗状況や、今後引き継ぐ予定の業務の整理、チーム全体の工数管理などを行います。
    明日アプローチすべき課題のリストを確認し退社。

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入社を考えている方へ MESSAGE

私自身、新卒での挫折や知識ゼロからのIT業界挑戦など、決して平坦なキャリアを歩んできたわけではありません。
だからこそ、「分からないことに直面してもなぜこうなるのかを自分で調べ、諦めずに考え続けられる人」の気持ちが痛いほどわかります。
シーフォースには、綺麗な経歴の人だけでなく、現場で泥臭く動き、自分の頭で考えて挑戦したい人を全力で面白がり、背中を押してくれる環境があります。
自分の担当範囲に閉じこもらず、全体を見渡して主体的に動きたい方と一緒に働けるのを楽しみにしています。